交通事故の人身事故と物損事故の違い|大阪で『交通事故』に強い弁護士

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交通事故の人身事故と物損事故の違い

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年5月7日

1 人身事故と物損事故では対応が異なる

交通事故の被害に遭った際に,その事故が人身事故であるのか,物損事故であるのかによってその後の手続きの内容や対応が異なってくる場合があります。

大阪のように交通事故が多発する大都市圏の方は,人身事故と物損事故の違いについてより一層知っておく必要が高いといえるでしょう。

2 人身事故と物損事故

平易にいいますと,人身事故とは,人の生命や身体を侵害する事故のことをいい,物損事故とは,他人の財産を侵害する事故のことをいいます。

つまり,人身事故と物損事故の違いは,簡単に言うと,死傷者の有無ということになります。

また,人身事故と物損事故の違いとして,自賠責保険が適用されるか否かということが挙げられます。

自賠責保険は,人身事故の場合には適用されますが,物損事故の場合には適用されません。

3 物損事故扱いにすることのデメリット

交通事故が発生して,警察官が現場へ到着した後,人身事故の場合には,実況見分調書が作られることがほとんどです。

一方で,物損事故として処理される場合には,物件事故報告書という簡易的な報告書が作られるのみといったことも少なくありません。

しかしながら,交通事故発生の直後には体調に異変がなかった場合でも,その後事故の影響で体調が崩れたり,実は怪我を負っていたということがよくあります。

そのようになった場合に,事故状況が争われた時,物件事故報告書しかないというのでは,被害者に不利に扱われるおそれがあります。

4 交通事故のご相談は弁護士法人心へ

交通事故被害者の方としては,人身事故であろうと物損事故であろうと一生に一度あるかないかの出来事であり,適切な対応をすることができないかもしれません。

そこで,交通事故に詳しい弁護士へ相談・依頼をすることが重要となってきます。

弁護士法人心は交通事故を得意としており,これまで多数の交通事故案件を解決しています。

交通事故に関する膨大な知識・ノウハウを有しておりますので,交通事故のお悩みは弁護士法人心にご相談ください。

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